無在庫販売とのハイブリット戦略のためにBuymaにも試験的に取り組み、その際に参考にした教材
について感じたことを書きます。
Buyma解体新書で分かること
この手の教材にはまず絶対に記載されている最初のアカウント作成方法については詳しく書かれています。
なくても自分でも簡単にアカウントは作成できますが、教材を見ながらであれば、つまずくことはないので、初心者の方にはうれしいかもしれません。
その後の実際の出品についても詳しく説明されています。
BuymaはAmazonと違って、商品名や説明文などを入力して登録する必要がありますが、
どういったタイトルが目を引くか?
など解説されていてかなり参考になります。
Amazonではタイトルなどは考える必要がなかったので、Buymaは結構出品作業は手間に感じます。
でも実際には世の中にそこまで甘い環境でお金を稼げるということはないです。
ですので出品作業はしっかりやりましょう!
教材では、こういった基本的なことに加え、実際の販売戦略についても説明されています。
例えば、
- 効率的に利益を上げる為に知ってなければいけないこと
- 受注率を高める
- リサーチについて
などなどが解説されていて、普通に実践していたら気が付かないであろうテクニックを知ることができます。
結局、こういったテクニックを知っているか知らないかで稼ぎのスピード全然違ってきます。
特にBuymaは出品作業に時間がかかりますので、ずっと結果がでないと、おそらくすぐに諦めてしまいがちになってしまうと思います。
また、Buymaはお客さんとのやり取りがかなり発生します。
その中でお客さんと有効な関係を築いてリピーターになってもらうことも大切です。
またメール対応の文章のテンプレート集が付いてきます。
販売者さんの90日間のメールサポートがあるので、実践していて分からないところがあれば、質問することもできます。
結局のところ自分流であまりリーチしていない方法で進めるよりは、先行投資をして作業を進める方が結果がでるのは確実に早いです。
こちらの記事ではBuymaを実践してみて自分になりに感じたことを書いています。
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